Reactとその関連技術を触っていた。
- React Router
- 死ぬほど簡単にルーティングができてすごい。
- Material-UI
- Reactアプリにお手軽にマテリアルデザインを取り入れられる。マテリアルデザインについて特別な感情はなかったけど、使ってるうちに結構好きになった。用意されてるボタンを使うとクリック時に波紋が出たりする。お上品になったBootstrapという感触がした。
- 元からある配色テーマにはダークモード時の色も用意されてあって、ダークモード対応のアプリケーションがシュッと作れて感動した。ダークモードだいすき。
— かずひら (@kazuhi_ra) 2020年5月26日
- でも欲を言うとダークモードの黒色はもっと濃い方がいい。自分でテーマを作ればよかったんだけど、そこまではやらなかった。ちなみにカスタムテーマは適当に数色決めるとMaterial-UI側でいい感じに合う色を作ってくれるらしい。すごい
- styled component
- Draft.js
- Facebookが作ってるReactでリッチテキストエディタを使うためのライブラリ。結構難解で、使えるようになるまで一苦労だった。英語沢山読んだ。結局使ったのはDraftail.jsで、これはDraft.jsにはないショートカットキー機能が足してあるやつで、エディターの手触りが最高だった。command + Bで選択してた文字を太文字、とかできる。
- React Helmet
- Firebase
- 凄すぎる!って叫びながら触ってた。どの機能も強力で、簡単に使えるようになっててすごい。FirebaseとかReactとか触ってるとよく「作ってくださった天才様ありがとうございます......」って気持ちになる。コマンド2つでデプロイできるのヤバすぎん?
- Reactのクラスコンポーネント
- TypeScript
- 型とか敷居高いなーと思ってやってこなかったのを後悔した。VSCodeの強力な支援のおかげもあってスッと使えた。まだまだ使いこなしてるとは言い難いけど。
- Redux
- 状態管理するやつ。正直まだよくわかってない気がする。もう何個かReduxを使ったアプリケーションを作ってみる予定です
それでは続報にご期待ください。